美夏とシンシア

元はといえば,僕が天枷美夏について話したこと*1に対して,水姫がシンシアの話*2で返したことに端を発する.ロボットが人間の代用ではないという点を共通の事項としてシンシアの話が出てきたのだと思うが,こうしたことがシャンクによると会話を理解することの範疇にはいる.一方,僕自身もなぜ美夏のあのエピソードが面白いのかそれほど明らかではなかったが,水姫の話を聞いて改めて,ロボットが人間の代用でない点よりも,そのことをロボット自身が主張しているところを面白く感じていたのだと判った.もちろん僕も僕の話の聞き手となりうる.このことを僕の話としてうまく伝えたかったが,ちょうどいい話がなかったのでしばらくはロボットの本を読もうかと考えている.泥縄であるが,会話するということはそれくらい遅れてくるものと思う方が気楽でよい.

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