Jabberwocky

章タイトルがなんでJabberwockyなのかは以前Jabberwockyの話書いたときに偶然言い当てていた気がします.

森絵都のカラフルに先行されている部分をさておくならば,あとは自分が絵として見えていてどつきあったり触れあったり恥ずかしがったりすることができる,そういう酒神の戯れみたいなところでは俺つばよりむしろヤミ帽を思い出しました.

いろいろ気詰まりでしたが羽咲のおかげで僕は大変元気になったといいます.

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