コンピュータ占い

占いっていうか、はい、いいえ、でずっと答えていったら最後、あなたにぴったりの彼はこんな人、みたいなのあるじゃない。猫撫では特定の誰かの話へ進むための選択肢がそういう文脈を積み重ねた末に出てました。運命が君の親を選ぶ、君の友人は君が選ぶ、はわりとタイトル通りで、親の決めたことをきっかけとして、だけど、誰かを選ぶのだな、占いめいたフレーバーなしに、選ぶか選ばないかのふたつにひとつだけがそれぞれの女の子のために置かれ、コンピュータによって隠された数字には神秘を求めない、むしろそれが彼らの占いのあり方を示してる。

運命が君の親を選ぶ 君の友人は君が選ぶ

運命が君の親を選ぶ 君の友人は君が選ぶ

藤木さん、ロマンチックねぇ。猫撫で僕が好きなのもだいたいそういうところでした。

東京の夜にぽっかり開いた窓みたいな星空へ鳴り響けカリヨン。

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