鈴木式電磁気的国土拡張機

粟岳さんの漫画は大学生の頃の僕にとってはえっち漫画に分類されていて,つまりえっちだと思えるほどの距離があったわけだけど,31歳になったいま久しぶりに読んだらそれが近くなってて,ストレートに好ましい漫画だった.歳をとって良くなることをまたひとつ見つけたよ.
世の中えっちなものはいくらでもあるけど,近しいものっていうのはそんなにはない.
ところで灼熱の惑星ミシヨセカナは逆さから読むとまるちぷるCAFEのなかせよしみ氏になるのであるが.いや,なんか気付いたので.他は判んないし.

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