テレテレしてパスパスするもの.

えっと,テレパシストが読んでる内容の恣意性というのはそりゃそうで,ただあんまり言うとややこしくなるので,さすがにさっと流したね.

ななかが接テレを使えなくなったらさっそく音姉がななかと体を引っ付けてくれるのである,というタイミング.意味臭さを伴わないタッチの快.で,もう一度抱いて抱かれ直す.

おもしろいところは全部終わったので,あとはバンドものの手筋で締めればOK.完璧な構成だね.プロットは雨野さんだそうな.この手筋の使える形に持ってゆくとか,手筋の適用が難しい,面白いというのは将棋も同じね.

アニメのシリーズ構成も雨野さんである.無理目の筋ながら第1話に衝撃的なものを持ってきた,というのは団長とも話し合って決めたことだったと思うけど,あれはやっぱ最後,息苦しい話になったよねぇ.

さて,ようやく家族団らんで年を越す道が開いた.音姉と由夢は雨野さん担当で,これも大変に楽しみである.

つうわけで,箱に詰めます.

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